レザーシート補修例

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レザーシートは、水濡れに強く汚れにくい反面、気温や温度の変化に弱く、劣化もしやすいという特徴があります。特にヨーロッパに比べ湿度の高い日本では、輸入車のシートの劣化は早くなる傾向があります。

劣化が始まると加速度的に進行します。さらにキズがあるとそこからむしばまれ、気が付くと全交換か張替えをするしかなくなってしまう事もあります。できるだけ早いうちに手入れをお勧めします。

トータルリペアが使用する材料は、専門の自社施設で研究された素材で、耐久性だけでなく安全性にも万全を期しており、施工時はもちろんその後も全く無臭・無害な施工をすることが出来ます。

常に手が触れる部分だからこそ気を使いたい要素です。

新品交換の数分の一の価格で、気になる部分を解決できます。お値段は状態によって変わってまいりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。