ダッシュボード・内貼り補修例

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ダッシュボードにカーナビやＥＴＣ、追加メーターなどを付け替えた後のビス穴や接着剤のあと、剥がれ、

スイッチ部分の塗装の剥がれ、内貼りに靴や鍵などをうっかり当ててしまってついたひっかき傷、劣化による破れなど、小さい物でも常に目に付く部分なので気になります。しかも簡単に交換という訳にもなかなかいかない部分ですので、その場で補修するリペアが喜ばれています。

独自研究された充填剤と塗装材料で下地整形し、色・ツヤ・手触り等をオリジナルに近づけていきます。塗装と言っても質感が変わることは無く、むしろ「染める」に近い感覚で、自然な手触りとなっています。

トータルリペアが使用する材料は、専門の自社施設で研究された素材で、耐久性だけでなく安全性にも万全を期しており、施工時はもちろんその後も全く無臭・無害な施工をすることが出来ます。

常に手が触れる部分だからこそ気を使いたい要素です。

（取り付けたままでの施工が可能ですが、フロントウインド間近で塗装用のガンが届かない場所などの場合は取り外しをお願いすることがございます。）

新品交換の数分の一の価格で、気になる部分を解決できます。価格は状態によって違ってまいりますので、まずはお気軽にお問合せください。